こんにちは!Bowです!
今回は4つめ
”見切り品を上手に活用”について解説していきます!
見切り品を上手に活用
皆さんは見切り品コーナーに行く事はありますか?
見切り品は、活用しない手はありません。
理由は一つ!
お買い得だからです。

食材は、手を加えず、そのままいただく事ってなかなかないですよね。
包丁で切ったり、手でちぎったり、元の形とは変わった状態で調理されます。
日本人は、品質に厳しい国民性ですが、見た目にこだわりすぎる事はありません。
味は悪くないんですから。
少しぐらい柔らかくなったって、皮に模様が出てきたって、おいしくいただけます(^^)/
積極的に活用しましょう!
ただし、前回ブログでも解説した通り、
”使い切れるかどうか”の判断はお忘れなく!
また、明らかに、これは食べられないなという物も売ってたりするので、
お金を捨ててしまうような買い物はしないこと。
これは鉄則です。買うのであれば、しっかり体に取り入れましょう(^^)
失敗談
余談ですが、見切り品コーナーのお値打ち品を購入したものの、
失敗した私の体験をちょこっと紹介します(^^;)
半分にカットされたキャベツを買ったんです。
翌日には使う予定でした。
しかしこのキャベツ、芯が抜かれていたんですよね。
芯って心臓みたいなもんじゃないですか。
血液が全身に行き渡らなければ、死んでしまいますよね。
野菜も同じ。芯がなければ、すぐにダメになってしまいます。
収穫してから日が経っていたのもあるかもしれませんが、
買った翌日には、断面が茶色くなり、汁も出てきて、臭いも強烈でした。
気候もあったかもしれません。少しあったかかったです。
これは本当にもったいなかったなと反省しました。
農家さんや、キャベツさんにも謝りながら、さよならしました…
悲しかったですが、その後の買い物に役立っています。
皆さんには、こんな失敗がありませんように。
まとめ
食費を節約するには
- 見切り品を上手に活用
- 使い切れるかどうかは忘れず判断する
私は前々から見切り品コーナーは必ずチェックしているのですが、
値上げが顕著になってきたここ最近、見切り品コーナーに集まる人が増えたなと感じています。
今日学んだことを活かして、上手に節約してくださいね♪
Bow
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